Food Selection | 岡山 「ablabo.」
Okayama「ablabo.」
2020.10.03
岡山 「ablabo.」
Okayama「ablabo.」
岡山県西粟倉村の油屋
『ablabo.』(アブラボ)さんの作る『植物性あぶら」です
種子から油へ
油の原料となる植物の種子は背景の明らかな納得のいくもののみを使用
その季節、その年の種子に合った焙煎と搾り方を実践
とにかく搾りたてであること
とびきり香りが立っていること
植物由来の味わいが際立っていること
そのまま口に含んで飲み込めること
現在手がけているものは
・向日葵油
・荏胡麻油
・胡麻油
そして「オリジナルブレンドシリーズ」の
・サラダにかける油
・アヒージョをつくる油
・パスタにあえる油
種子の力を遺憾無く発揮するablabo.さん
識っていたはずの食材が全く知らない別の顔を覗かせます
未体験の香りと鮮烈な味わいは、油が種のジュースとして一つの食材となっており、創作意欲を刺激する要素が満載
ひとかけする事で完成する一皿、一杯へ
【フジマルレストラン使用例】
・浅草橋店 「アブラボさんの荏胡麻オイル香るアイス」
・清澄白河店 「アブラボさんの菜種油を使ったアクアパッツァ」
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●載せている写真やデータは2020年8月時点ものです
●商品やお取引については御社営業担当へご連絡ください
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※FUJIMARUの新たな試み、是非お読みください
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皆さまにおかれましては日々食材と向き合い、出会われているかと思いますが、食材担当スタッフ木邨が、改めてFUJIMARUが大事に使わせている造り手の方々を皆さまにご紹介致します。
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既にお取り扱いされている方やご存知の方もいらっしゃると思いますが、より広く、この先も作り続けて頂きたい生産者の方々と繋がる一助になれれば幸いです。